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2015年5月

2015年5月22日 (金)

RX-8 テールライト・ユニット交換(後編)

続いて取り付けです。トランクルームの内張を剥がして、テールユニットからバルブ類のソケットを外します。写真は、2個の8mmナットで固定されているのでそれも外し、1箇所ある脱落防止用のツメに注意しながら取り外すことが可能な状態。

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外したユニットの裏側です。普段清掃できる箇所では無いのでかなり汚れていますが、防水ガスケット(パッキン)の中央、赤線で括った箇所が特に汚れています。

ウチのエイトは前期マイナーで、既に対策済みの厚手ガスケットなのですが、この箇所に砂塵などが貯まる事が原因でガスケットが傷み、雨水がユニット内部に浸入し、エイトオーナー間では有名な持病「テールレンズ内で金魚が飼える」症状を引き起こすそうです。対策としてカットされる方も多いとか。幸いにも症状は出ませんでしたが、純正に戻すとき再利用せず新品に交換した方が良いかもしれませんね。

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取り付ける社外ユニット(上)と、外した純正ユニット(下)です。レンズ形状(意匠)の違いにより中央部の形状が異なるのは当然ですが、外周部は殆ど同じであることが分かります。

2つあるLEDリングの配線を繋ぐソケット(黒いので見づらいですが(汗))の長さがキツいというレビューを見掛けるのですが、ガスケットから出す位置を赤丸部分から赤矢印の方向に変える事で回避できます。そもそも元のこの場所から配線を出す意味が分かりません。明らかに遠回りです。

Dscn0972 ユニットを外した車輌側です。ここもかなり汚れていましたが手の届く範囲で清掃しました。

以前にリアバンパーをDIY修理交換したとき以来、外したのは2回目です。

外した時と逆手順でユニットを取り付け固定します。意匠の違い=ランプ位置の違いになっているのでバルブソケットを差し込む位置も変更(画像左からバック、ウィンカー、ストップ)になっています。また、純正にあった「サイドマーカー」のソケットを繋ぐのも忘れずに。ちゃんと生かされていますので。

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 取りあえず左側の取り付けが終わりました。やはり新品というのは気持ちが良い物です。純正の半額程度で買えるユニットですが、作りはさほど悪くはありません。

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ユニット端に3枚のリフレクター(純正ではナイキのロゴみたいな形状です)が配置されその横にサイドマーカー、つまりスモール点灯時の補助灯があります。リフレクターが長方形x3なのは個人的に好きではないのですが、恐らく既製品を利用してコストを下げるためではないかと。

Dscn0977 純正に比べてユニットの端っこが若干浮いてしまうのですが、それ以外のフィッティングは良好です。

Dscn0981_3 左が新設ユニット、右が純正ユニットです。どちらが良いかは好みの問題ですが、GT-Rの丸目4灯に憧れる方は多く、後期型の方が人気があるようですね。


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左と同様の作業にて右も交換完了です。

「わざわざ車外品でなく純正の後期型ユニットを付ければ良いのでは?」と思われるでしょうが、純正は高さ・厚み(奥行き)共に1cm弱ほど大きく変更(実際、社外品のLEDリングより純正リングのほうが大きい)されており、そのままポン付け出来ません。バンパーを削って無理矢理交換したり、後期型バンパーに換装される強者も居られるようですが、私はそんな事したくありません。後期型バンパーにはMSアンダースカートが付けられませんので。

Dscn0988_2 ワイプ表示の左下画像と比較。やはり新鮮に映ります。 

実は、現時点で未だにコーキングが固まっていません。このまま放置して様子を見るか、一度除去して措置し直すか検討中です。


ユニット交換に際して、ついでにバックランプも換えました。只でさえ暗い純正バルブから高効率の外品バルブ(レイブリッグの27wタイプ)に換えて使っていたのですが、うちにもう1台あるデミオと比べても明らかに「暗すぎ」ていました。

今回、LEDの50wタイプ(2個セット)を購入。ヘッドライト並みに明るいとの事ですが、それほどではありません。が、以前よりも十二分に明るくなったことは確かです。

が、エイトのバンパーは5cmほど後方にせり出しており、ライトの下側照射範囲を邪魔している為、バックアイカメラの映像は「暗いまま」です。後方全体を照らすには良くなりましたが、殆ど意味なしです。(斜線で括った箇所が死角のまま。)

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※このバルブ、接続ピンを少し手で曲げて浮かせてから差し込まないとソケットの接点と接触してくれないという不具合?が有りますので注意。

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ここまで作業して、ウィンカー以外はLEDになりました。この球は対策が取られていてハイフラ現象(球切れ警告)は起きていませんが、症状が出るLED球は配線の間に抵抗を挟んで電流量を調整してセンサーを騙したりして乗っておられる様です。

つまりは、LEDに換えたからと言っても使用電力は変わっていないのでエコには貢献していないという事で。


2015年5月19日 (火)

RX-8 テールライト・ユニット交換(前編)

久しぶりにクルマイジリをします。 と言うわけで、取り寄せたのがコレです。

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■えちごや RX-8 ダブルリングテールライト

ウチのRX-8は前期マイナー型(ABA-SE3P)です。これを後期型テールの丸目4灯ライクに換えるカスタムパーツが出ていたので購入し次第です。

今回選択した「クリスタルブラック」に加え、内部の黒い部分も全てメッキ処理された「ユーロ」、ユーロから更にクリア外装に色づけした「スモーク」の3種類展開されてます。

私はあくまでも純正風(言い換えれば、普通)がすきですので、ブラックです。

因みに、最終型の特別仕様「スピリットR」のテールはメッキ部分も黒くなっているという違いがあります。

LED点灯式のライトユニット。ハイフラ防止策は取られているようですが、希に起きるものもあるようで。

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純正の半額程度の価格ですが、以外と作りはしっかりしています。

唯一、クリア外装の接着材がホワイトなので、近づいて見ると目立つのが難点。隙間無く塗られて接合されているのでコーキングも兼ねている様な感じではありますが、やはり自身でのコーキング作業はしておいた方がいいでしょう。

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見た目で純正と明らかに違うのがココ。サイドが長方形リフレクター3枚のタイプになっています。その右に見える縦型の赤い部分はスモールの補助灯(LED4発)です。

Dscn0968 また、純正では、このダブルリングは中央で交差しているような並びで、点灯時は、文字通りの「8の字」を寝かせたような点灯形態(∞風)になるのですが、このユニットでは分かれており「○○」型に。

また、純正には無い特徴として、円を描くように配置されたLED球の間にリフレクターを配しており、後期型の様な「バンパー下部へのリフレクター新設配置」が不要。

社外品では当たり前の作業になっているらしい「コーキング」いわゆる防水加工を施したのですが、用いたコーキング材がかなり古く、(後で気付いた)乾燥に数倍の時間がかかる結果に。ケチらずに新品のコーキング材を使えば良かったと後悔。

3日過ぎても中々タック感が消えなかったのですが、何れは固まるだろうということで、取り付け作業を行いました。

4度目の車検を受け、10年目に突入した愛車ですが、恐らく最後の「イジリ」になると思います。見た目は純正MAZDASPEEDタイプ。実際は、中身を色々と細かくカスタムしているのですが、最近は「不具合が出たら、直さずに外す」という純正回帰スタンスで乗ってます。

作業レポートについては、また後日に・・・


2015年5月17日 (日)

LGS-REN20 バーテープ交換

組み立てて以来、初のバーテープ交換です。

最初は、黒/青のマーブル模様でしたが、当初から「重苦しいバランス」に感じていました。

Dscn0940 ですので、軽いイメージを持てるように、カラーチェンジです。

Dscn0941 因みにメーカーは同じです。工具類はハサミとビニールテープのみ。

Dscn0943 コスト削減のためか、バーテープの裏には粘着テープが貼られていません。しかし、しっかりと引っ張りながら巻いていけば、粘着テープなしでもグリップ力を保持して巻くことは可能です。

現在のものも同様ですので・・・

Dscn0942 ノリ無しなので、綺麗スッキリと簡単に剥がせます。本当は、ここでアウターを固定しているビニールテープも巻き直した方がよいのですが、まだ1年も経過していないので、今回はパスしました。

Dscn0944 左側が巻き終わりました。

ブラケット部分は、おしめ(恥隠しとも言うそうです)を付けない巻き方です。この部分の握りが太くならない様にする為に。

Dscn0945 ブラケットカバーを戻しても、ちゃんと隠れます。

Dscn0946 片側の作業が終わりました。巻き終わり部分は、付属の化粧テープを用いず、先ほど紹介した青のビニールテープを巻いています。

化粧テープは伸び縮みしにくく(しかも粘着力も弱い)、気をつけて巻かないと「シワ」が起きて不細工になるため、私自身は使わないのが普通になっています。

エンドキャップはまだ綺麗でしたので、そのまま元の物を使用しました(用意した新品側のキャップも同じ物なんですが)。

Dscn0947 残り右側も処理して、作業完了です。

写真を撮りながらの作業でしたが、時間は正味10分程度しかかかっていません。慣れの問題でしょう。

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フロントが軽くなったような気がしませんか?

2015年5月13日 (水)

ブレーキ操作で点灯する自転車用リアライト

興味があったので取り寄せてみました。

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Dscn0928_2説明書を見る限りでは、 Vブレーキ、カンチブレーキにも対応しているみたいですね。

本体重量は5g(公称値)と軽いので、重量増を気にされる方でも大丈夫でしょう。

Dscn0939 試しに、ジテツウ用の白ガノに取り付けてみました。

ブレーキ本体も黒色なので分かりにくいですね。

Dscn0936 真横から撮ってみました。ブレーキワイヤーに挟み込む形で固定し、レバーを引くことでワイヤーが縮み、スイッチアーム(板バネのような部分)を押し狭めてライトのスイッチを押す仕組み。

ブレーキワイヤーにクランプするので締め付けすぎるとワイヤーを痛めやすいのが難点かと。何か薄手の硬質ゴムの様な物を挟んで固定した方が、ワイヤーを労れるので良いかもしれませんね。

Dscn0937 ブレーキレバーを握って点灯させてみました。

バネパーツはある程度曲げられるので、アーチの長さによっては少し曲げ直して調整する必要があります。

注視しないと気付かないほど小さな光ですので日中は辛いかも知れませんが、日が沈む時刻や夜間はかなり目立つ十分な光量です。

数名のツーリング等では、トレインを形成して走るのが普通ですが、空気抵抗を軽くするために50cm~1mほど近づいて追走する「ドラフティング」時、慣れていないビギナーは、前走者がブレーキング(減速)した事に気付くのが遅れると、当然ながら追突して大事故に繋がりかねませんが、このブレーキライト、(ライトの存在を予め伝えておいた上で)を付けた前走者の後ろを走らせれば、かなり安心して追走できるのではないかと思います。

このライト、自動車に例えれば、「ハイマウントストップランプ」の様なものでしょう。


2015年5月 7日 (木)

スマホのゲーム・・・

私自身、スマートフォンを持っていない事もあり、このテのゲームをしない(と言うよりも嫌い)のですが、この間TVで観た某ゲ●トリッチというソーシャルゲームのCMを観て更に嫌悪感を抱いた。

シチュエーションは学校(高校?)の放課後・・・。

当番である数人の生徒が教室を掃除しているシーン。

「ゴミ捨て、誰が行く?」ということで、ゲームの勝負で決める・・・という内容。

ちょっと待て!

「学校」、「スマートフォン」、「ゲーム」

基本的にアウトでしょう??

学びの場でのルール、モラルを貶める様なCMを流す方も、作る方も、「売ること」以外に何も考えていない証拠。

私の場合、スマートフォンの必要性を感じていない為に未だフィーチャーフォンを愛用している。そこからくる偏見を差し引いても、これは教育上宜しくは無い。

「カタい事言うなよ、たかがCMじゃんか!」・・・その程度の意識しか持てないから、スマートフォンに関する諸問題、いわゆる「ながらスマホ」等が無くならないのでは?

そう感じたのは私だけでしょぅか??

2015年5月 4日 (月)

自転車専門誌

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特集記事に(強く)惹かれて購入。

NHKの番組「チャリダー」でもお馴染みの『山の神』森本氏。彼のトレーニング法が全て自分に合うかは別として、クライマーのテクニックや工夫は参考になるはず。

去年秋からロードバイクを再開して、少しずつ坂が好きになり始めた坂バカ初心者としては、是非とも読んでおきたい記事です。

それともう1つ、コレも。

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スーパーバルブとも呼ばれてますね。虫ゴム交換不要(そもそも虫ゴムが無い)の英式バルブです。

英式といえばママチャリ標準のバルブですが、空気が抜けやすいのが難点。虫ゴムが劣化しやすく、質の悪い物は数日で破れて使い物にならなくなる程。

仏式も空気は抜けやすいですが、これはチューブそのものの薄さが要因でもあるのでバルブ自体は問題ありません。

話は戻って、三男坊の普段乗りバイクも、例に漏れず直ぐに空気が抜けてしまうため、毎週エアチェックしないと駄目な状態でしたので交換しようと考えたわけです。

今回購入したタイプのバルブ性能は、既にエスケープミニ号に取り付けて実証済み。1ヶ月過ぎても殆ど減っていません。

ヘタったタイヤで走っていて良いことなど1つもありません。

空気が減ると転がり抵抗も増大し、楽に走らせることが出来なくなります。子供が乗るのですから、キツ目の段差を勢いよく通過することもあり、ロードバイクでなくともリム打ちによるパンクのリスクも高いはず。

段差を通過するときは、三男坊に関しては「抜重(ばつじゅう)」 ※注することを教えているので、上手く乗っているようですが・・・。


※注

[抜重]

荷重の逆を意味する言葉で、今回の話題の場合、前輪や後輪にのしかかる体重を一瞬だけ抜いてやることで、段差を乗り越える際のタイヤ及びリムへの衝撃を和らげる行動。

因みに、軽く手足を曲げた状態でサドルからお尻を少し浮かせ、ヒビ割れの酷いアスファルト道を惰性走行させると、手先、足先は路面の情報を拾って震えますが、胴体と頭は殆ど揺れを感じないハズです。これは、四肢がサスペンションの役割を果たしている訳で、裏を返せば小刻みに抜重しているのと同じ(だと思う(汗)。お試しを。

また、スキーなどではよく使われる言葉ですが、意図はほぼ同じだと思います。


2015年5月 3日 (日)

椿峠リベンジ

2011年(ブログ休止中です)に挑んで見事に玉砕した坂に向かいました。

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当時はペース配分も考えずに、登りはじめから頑張りすぎてスタミナが続かず、何度も足を突きながら登った坂でしたが、今回、「頑張りすぎず、心拍は抑えめ」で登るように心がけました。

心象的に「欲」を出さず、ゆっくりでも良いから体力を残す走り方。

当時は青ガノ(リア12-27)でギアが売り切れ、2~3度足つきの敗北を味わいました。

今回、フレームこそ同じ型ですが、ホイールが軽くなり、リアも11段(12-28)です。にも関わらずあまり自信が無かったのですが、リア2枚残し(つまり23T)で登れてしまいました。

体力は明らかに落ちているハズですが、走り方を変えたことが功を奏したのか(車体が軽くなったのも要因か?)割合に体力を残して登り切る事が出来ました。

他者との随伴走行だと、見栄が邪魔してか、やはり頑張ってしまう悪い癖が出たり、単走だと簡単に諦めてしまったり・・・。如何にして自分のペースを守るのが難しいか・・・心の問題も大きいですね。

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あとは、そのまま西に下って2号線にまわり、帰路につきました。2時間、総距離30km程度の短距離ですが、リベンジ成功に満足した1日(半日?)でした。

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